八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
最後に、令和5年度八戸市下水道事業会計予算についてでありますが、当市の下水道事業は、人口減少による使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う維持管理費用の増大、また、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞で使用料収入が減少するなど厳しい経営状況にあると認識しております。
最後に、令和5年度八戸市下水道事業会計予算についてでありますが、当市の下水道事業は、人口減少による使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う維持管理費用の増大、また、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞で使用料収入が減少するなど厳しい経営状況にあると認識しております。
空き家の譲渡を市で受けるに当たっての問題点についてのご質問ですけれども、市では原則利用する目的がない土地建物の寄附は受けておりませんが、仮に譲渡を受けたとすれば、市の管理費用の増大が懸念され、さらに所有者が管理をおろそかにするモラルハザードなど、様々な弊害が予想されますので、現在のところ譲渡を受ける考えはございません。 以上です。
また、申請時には審査手数料を納付していただくほか、10年分の土地管理費用相当額を国に納付していただくことで、国が管理、処分するものであります。具体的な金額や算定方法は、今後政令で定められる予定でございます。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁させます。 以上、壇上からの答弁といたします。
当市の下水道事業は、人口減少による使用料収入の減少や、施設の老朽化に伴う維持管理費用の増大、また、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞で使用料収入が減少するなど、厳しい経営状況にあると認識しております。今後とも、八戸市公共下水道基本構想に基づき、下水道の効率的な整備を進めるとともに、健全経営に取り組み、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供していただくことを要望いたします。
事業者から聞き取った事例によりますと、当院規模の病院において院内全域にくまなく整備する場合、整備費用として約1,000万円、維持管理費用として月額約3万円、さらに5年に1度保守点検に100万円程度の費用がかかると見込まれております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ありがとうございました。では、順に何点か再質問をさせていただきます。
つまり、下水道使用者は、当初の下水道整備時に、土地の面積による負担に併せて、維持管理費用及び整備費用負担返済用として使用料負担分がかかります。あわせて公費の投入が行われることは御承知のとおりであります。 また、使用料負担や何らかの要因で、せっかく公共下水道が通っているにもかかわらず接続しない例も見受けられます。
◆久保〔し〕 議員 2 北インター会計の未分譲用地の処分について(産業労政課) 質問要旨 未分譲用地の管理費用は年間いくらになるのか。 ◎書面答弁 北インター工業団地の未分譲用地に係る管理費用としては、不法投棄物の処分や巡回監視等に係る経費として10万円前後と試算しており、その他、雑草の繁茂状況により草刈りに要する経費が見込まれるところであります。
321ページに参りまして、第2款1項使用料は、施設等の維持管理費用などに充てるため、下水道の使用者から徴収した公共下水道使用料が主なものでございます。 2項手数料は、322ぺージにわたりますが、排水設備工事完成検査に伴う公共下水道手数料が主なものでございます。
包括管理は、市が主体となって公園管理を行う一つの手段として、これまで個別に外注しておりました公園管理業務を統合して、包括的な管理業務として外部委託することによって、維持管理費用の効率的な運用と全体的、長期的な視点での公園管理を行うことを目的としております。
それから、利用料でございますが、最終的には整備費用や維持管理費用、これらのものを勘案して決定することになりますので、今の段階ではちょっと具体的な数字はお答えできないということでございます。 以上です。 ◆田端 委員 続けて質問をしてまいります。以前も形態について質問して、樹木葬と聞いていたのですけれども、最終的にはどのように判断されるのか。
うがった見方をすると、今回は維持管理費用を少なく見積もっているんじゃないかという懸念もありますけれども、その点について伺いたいと思います。 ◎保坂 財政部次長兼財政課長 お答え申し上げます。 維持管理経費という同じものに対して、2年間のうちで80億円と41億円というかなり差が大きい数字をお示ししたことにつきましては、やはりいろいろと先般からの数字に対する精査というところがあります。
また、本美術館の管理費用につきましては、PFI事業として、事業者の技術や能力を生かし、性能を満たしていれば細かな手法は問わない性能発注方式を採用していることから、人件費など費用の性質ではなくて業務ごとに区分をしております。 したがいまして、本件につきましては、収入の総額に対する支出予算の内訳につきまして、主な業務ごとの費用を御答弁させていただきます。
その多くは高度経済成長期に市街地の拡大に伴って整備されたものであり、舗装の経年劣化や交通状況の変化などから、道路の維持管理費用は年々増加しております。
321ページに参りまして、2款1項使用料は、施設等の維持管理費用などに充てるため、下水道の使用者から徴収した公共下水道使用料が主なものでございます。 2項手数料は、322ぺージにわたりますが、排水設備工事完成検査に伴う公共下水道手数料が主なものでございます。
そのときの市の教育委員会の答弁では、本市の場合、30度を超えるような気温というのは7月から8月にかけては多いけれども、ちょうどその期間は子どもたちが夏休みなのでエアコンを使用する期間が非常に短くなる、だから、設置費用、維持管理費用を含めて費用対効果の観点から考えると、設置には至らなかったと答弁しています。
このような中で、平成23年度に5地区の簡易水道を上水道給水区域に編入した後、平成30年度において施設統合を実施し、経費の節減に努めているものの、これまでの拡張事業等による施設の維持管理費用等の増加が見込まれることから、水道事業を取り巻く環境は一段と厳しくなっております。
管理費用につきましては、令和元年度予算ベースで、指定管理に係る人件費や業務委託料など6996万7000円のほか、光熱水費や施設修繕などの施設管理費用2461万8000円の合計9458万5000円を計上しております。 次に、(2)岩木山総合公園内のわんぱく広場についてであります。
それは例えば、金属は5種類、プラスチックは6種類、紙類は9種類にも分別をして、焼却処理されるのは塩化ビニールやゴムなどの素材、紙おむつといったごく一部のもので、その分別の管理費用というものは、再生資源を原料として製品をつくっているリサイクル業者、それはさまざまな品目別に業者も幾つかあるみたいですけれども、そこへの売り払い収入を使って運営を回している、継続させているという事例があります。
335ページに参りまして、2款1項使用料は、下水道の使用者から維持管理費用等に充てるために徴収する公共下水道使用料が主なものでございます。 2項手数料は、排水設備工事完成検査等に伴い徴収する公共下水道手数料が主なものでございます。 336ページに参りまして、第3款国庫支出金は、下水道施設の建設に伴う社会資本整備総合交付金でございます。
326ページに参りまして、2款1項使用料は、下水道の使用者から施設等の維持管理費用などに充てるために徴収した公共下水道使用料が主なものでございます。 2項手数料は、327ぺージにわたりますが、排水設備工事完成検査に伴う公共下水道手数料が主なものでございます。